観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
子育てについてでございますが、電子母子健康手帳導入につきましては、以前は母子健康手帳とは別の冊子として御活用いただいていたMyカルテが、令和3年度より母子健康手帳に組み込まれ一体化されております。Myカルテは、三豊・観音寺市医師会の協力の下、将来、お子さんの生活習慣病を予防するために活用していく体格などを18歳まで記録するものでございます。
子育てについてでございますが、電子母子健康手帳導入につきましては、以前は母子健康手帳とは別の冊子として御活用いただいていたMyカルテが、令和3年度より母子健康手帳に組み込まれ一体化されております。Myカルテは、三豊・観音寺市医師会の協力の下、将来、お子さんの生活習慣病を予防するために活用していく体格などを18歳まで記録するものでございます。
まず、Myカルテについて質問させていただきます。 健康管理の一環として平成26年にスタートしたMyカルテ、これが現物です。平成26年4月の発行から3年余りたっていますが、現在までの発行数及びどのタイミングで保護者にお渡ししているのか、発行する時期等についてお尋ねいたします。
このMyカルテという、こういう表紙です。各議員にも配付されたと思いますが、まず発行の経緯について質問させていただきます。 ◎中野泰良健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○安藤忠明議長 健康福祉部長 ◎中野泰良健康福祉部長 Myカルテについてでありますが、発行の経緯は、三豊・観音寺医師会を中心に、平成24年度より三観地区における小児生活習慣病について検討会を実施いたしました。
御提案の、現在、アメリカを中心に広まっているSee Click Fixは、日本語対応ができておりませんが、同じような仕組みとして、イギリスで始まったFix My Streetの日本版や、我が国では千葉市が取り組む「ちばレポ」なども運用が始まっているところでございます。
1問目の質問のほうは、Myカルテの発行と使用方法についてお伺いいたします。 現在妊娠時から子供たちの健康状況を記録していく母子手帳が発行されておりますが、この4月より母子手帳とは別に子供たちの発達や健康状況について記録していくMyカルテが発行されるとお聞きしております。このMyカルテとはどういったものなのでしょうか。また、その使用方法についてはどのように活用していくのか、お伺いいたします。